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How to Walk Away / Juliana Hatfield

How to Walk Away
Juliana Hatfield
How to Walk Away / Juliana Hatfield


Juliana Hatfieldのソロ9作目。2008年リリース。

アルバム毎にイメージが異なるのですが、今作はとってもフォーキーな作風。いつもそうなのですが、楽曲の出来が良く、とても聴きやすいです。

Blake Babies時代、サイドプロジェクト、そしてソロ。作風が変わっても、常にクオリティーの高い作品をリリースし続けているところは、ホント凄いと思います。

良い女性アーティストを探している。。。って方にはとてもお勧めです。

qootaro.

Modern Guilt / Beck

Modern Guilt
Beck
Modern Guilt / Beck


Beckの8th(かな?)で、08年作。

Beckのアルバムを聴く前って、いつもおもちゃ箱を開けるようにドキドキします。なのでネット上の音源もアルバムを聴く前には聴いてませんでした。

開けてびっくり。久々にLo-FiでPOPな作風。めっちゃキャッチーでとても聴きやすいです。収録時間も30分ちょっとで『もっと聴きたいっ』感が良い感じ。

キラキラとしたこの世界に浸っていたい!

qootaro.

The Land of Rape and Honey / Ministry

The Land of Rape and Honey
Ministry
The Land of Rape and Honey / Ministry


Ministryの88年作でロック史上の重要作。

表情を変えることなく残虐に冷酷に何者かになぎ倒されていく感覚。カオス、混沌、恐怖。Thrash Metalのそれらと共通点はありますが、全く別のアプローチをして、Industrial Rock/Metalを確立させました。そして、この先20年のMinistryが進む方向を示している作品とも言えます。(発売当時はそんなことは知るはずもありませんが。。。)

傑作はこの作品後にもありますが『原点』という揺るぎない位置づけがこの作品にはあります。

qootaro.

Penance Soiree / The Icarus Line

Penance Soiree
Icarus Line
Penance Soiree / The Icarus Line


The Icarus Lineの2ndアルバム。04年リリース。

『ノ…ノリづらい……』が初めて聴いた印象でした。そして、そのノリづらいカオスが快感に変わった時は自分でもちょっとだけびっくりしました。『このカオスは計算されたモノなのか??』と真剣に考えたりもしました。

で、わかったことは『ロックは考えちゃダメだね』ってコトでした。

忘れていた大切なコトなんですよね。それって。

qootaro.


Strength in Numbers / The Music

Strength in Numbers
The Music
Strength in Numbers / The Music


The Musicの3rdアルバムで08年作。

今作も大きく方向を変えてきました。HR/HMが根っこにある私にとっては、コアな部分からかなり離れている作品…のはずなのですが、そんなことは関係なく心を鷲づかみです。

楽曲が優れているコトはもちろんなのですが、作品毎に成長するグルーヴ感覚がそうさせているのでしょう。また、音作りや方向性は変わっても、彼らの芯(コア)は変わらず、そこから様々な方向へ展開しているから…とも言えるでしょう。

この3rdはおそらくエレクトロニカ色が色濃くでていて(おそらく…というのはエレクトロニカを良く知らないから…です。)それをロックへと見事に昇華させています。このロックは彼らにしかできない!と言ってしまいます。

私が好んで聴けるので『ロック』であるコトに間違いはないでしょう。

奥の深い作品です。

qootaro.